口臭の原因って?

普段では口臭があまり気にならないのですが、朝起きたときに臭いが気になるときがあります。その要因はいろいろとあり、口の中にいる細菌によって口臭が引き起こされているということもあります。それは口の中にいる細菌が増殖をしながら、臭いのもとになるガスを放出しているということなのです。くさいガスのにおいを断つためには細菌をやっつけねばならず、その細菌をやっつける方法として毎日の歯磨きなどがあります。

 

歯磨きは食後に行われ、それが習慣になっている人も少なくありません。ですが、その歯磨きをきちんと行っているのにもかかわらず、朝起きると口臭がしていると感じている人も少なくないようです。ですから、食後の歯磨きをきちんとしても朝に感じる口臭の対策になっていない場合もあって、その理由が二つあるとされているのです。

 

1つ目は、食後の歯磨きだけでは口の中にいる細菌をすべてやっつけてしまうことができないということです。それは、歯ブラシによるブラッシングだけでは歯のすみずみまでがしっかりと磨けていないということです。しっかりと歯の掃除をするためには、糸ようじや歯間ブラシなども使用して歯ブラシの当たらないところを手入れする必要があるのです。
2つ目は、どんなに丁寧な歯磨きや手入れをしても、口の中から細菌が全くいない状態にすることが難しいということです。

 

歯磨きなど口の掃除をすると、いったんは細菌の数が減りますが、生き残った細菌がしぶとく増殖を始めて時間の経過とともにまたガスを出し始めるのです。ですから、そういった意味の口臭では細菌との闘いとなっていて、そのことをプラークコントロールと言っています。プラークコントロールは有名なことなので聞いたことがある人は多いと思いますが、そのコントロールのやり方を知らない人も多いのです。

 

ですから、自分に合ったプラークコントロールを体得することによって、朝の口臭から逃れることが可能となるのです。